手術跡が割れてしまったので、なるべくなら何もしたくないんだが。
拾った梅達が、そろそろ待ってくれません。
ざっと計量して、全部で3kg強。
実は今年は、全体の数が少ないせいか、傷物が目に付く。
放置すると傷口からどんどん傷んでいくし、傷が無くても完熟したら後は徐々に傷みが進む。
毎日数個パラパラと落ちるので、まだ青いのも少々残っているのだが。
昨年は冷凍にして、ちょっと具合がよろしくなかった(梅干しは干す時ザルにくっ付く)。
取り敢えず、傷みの目立つ粒を選り分けて、傷んだ部分を削り取る。
ほぼ1kgになったソレを、砂糖と共に漬け込んで、梅シロップを仕込む。
シロップはカビやすいので、傷んだ梅は本来は向かないのかも。
梅酒ならあまり心配は無いんだけど、飲まないし飲むべきじゃない(ドクターストップ)からねぇ。
知人がウォッカで梅酒を漬けると聞いて、とても羨ましいのだが、我慢。
でも砂糖が溶けて梅汁が上がって来るまでは気が気じゃない。
レシピは氷砂糖だけど、早く溶けるようにグラニュー糖も入れた。
傷の目立たない粒は、数個のまだ青いのを省いて約2kg。
こちらは梅干し用に、梅の重量の25%程の塩と共に壺に入れる。
今回とても、とても悩んだんだけど。
重しを使わない方法というのがネット上に色々出てて、やってみようかと。
でも結局、梅の重量の2倍の重しを使う事にした。
梅の上に平皿を置き、梅酒瓶に水を入れた重しを乗せる。
去年はビニール袋に水を入れて重しにしたけど、様子を見るだび破れやしないかとハラハラした。
高さが出て壺の蓋が使えないので、全体をビニール袋で包んで薄暗い旧店舗に置く。
シロップの方は蓋を閉めて、キッチンの床下収納へ。
こちらは出来上がるまで毎日ゆする。
梅干しの方は、梅の高さまで水が上がったら重しを軽くして壺の蓋を閉め、床下収納に収まる予定。
うまく出来ますように⭐︎
まだ青いのを、少し残した。
重さにして約600g、大粒だから意外に重い。
まだチラホラ庭に落ちて来るので、もう1kgくらいは漬けられるかも。
やはり梅干しにする予定。
今年は紫蘇なしの白梅干しを、と思ったけど、3kgできるなら紫蘇ありも作ろうかな。
ところで、キッチンの床下に眠っていた、昨年の仕込み品(笑)。
左から『オリーブオイル』『黒糖酢』『ブランデー』『米酢昆布』で漬け込んだもの。
ちょっと味見してみたら、黒糖酢がめっちゃ美味しい!
ブランデーはね…砂糖極力控え目で、甘味は程良いんだけど、ブランデーの香りも梅の香りも薄く感じる、相殺されちゃった?
梅と液を分けて、ちゃんとそれぞれ保存容器に移さないといけないんだけど。
疲れたし傷口開いちゃったから、明日でいいや(笑)。
それにしてもここ一月ばかり、拾って来た梅の実のおかげで家の中は良い香り。
窓を開ければ、次々開くヒメタイサンボク の花の香りが漂ってる。
身体は痛い所だらけでも、引き籠ってる場所は幸せな空間だったな…その恵まれた環境も、そろそろ終わりか。
リンク先を探すのに去年の今頃の記事を辿っていると、色々作ってる事に悲しくなる。
料理にお菓子に洋裁和裁、たまには絵だって描いてたのに、全然できない(泣)。
傷口パックリだし、もう。
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