熊野神社。

お天気がいいので洗濯をして、散歩に出た。
あまりコースにバリエーションが無いので(笑)以前も行った熊野神社へ。
あれは今年のお正月でしたか…コロナ未明。
あの日は夕方だったので写真もイマイチだった。

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鳥居の横にある小さな祠は水神様
左手柵の奥にチラリと見えてるのは魚介慰霊碑だそう
さすが漁村、海を見渡す神社。

この階段を登ります。
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人気も無いのでマスクを外して登る(笑)絶対酸欠になりそう。
急な石段を数えたら140段、もっとあるかと思った。
中腹、60段くらいのところにお不動様の小さな祠があって、途中お参りと称して小休止(笑)。

お正月に来た時は暗くなってしまってたので、狛犬ズを再びパチリ。
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いいよね、いいお顔
阿吽でフォルムがかなり違うのも、化け物要素が強いのも、私好み。
此奴らが140段登り切ったところで左右に控えてるんだから、たまらん。

前回は暗くて危なそうだったので諦めた、裏山を探索。
そこそこ綺麗に獣道が掃いてあったが、だんだん草深くなったので途中で引き返した。
マムシは秋と言うけど出そうだしスズメバチとかも怖いし、なにより人気が無さ過ぎて怖い。
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多分、昔は境内から海が広く見渡せたんだと思うんだが、今は生い茂る木々の隙間からチラ見え程度で、写真に撮っても何だか分からない。
ちょっと残念ではある。

帰りは階段を使わず、裏手の坂道を下った。
道端に擁壁(“ようへき”って言うのね、知ってた?)をくり抜いて、小さな祠。
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元々ここに祀られてたのを後から擁壁を作ったのだろうか、きっと山の中だったのでしょう。
仏像ではなく“天”みたいね。
六臂に怒り顔、日輪みたいな冠。
解説も名札も無いから分からないけど、ちゃんと新鮮な榊が供えてあるところを見ると大事にお世話されてるんだろうな。
降三世明王あたりだろうか?


降りて来た頃には涼しい風が吹いて、恐ろしくいい気分だったので、途中買い物をしてから海を回って帰る事にした。

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長年何度も通ってて、全然気付かなかったんだけど。
海の公園のブロック塀、が乗ってた!
3体くらいいました。可愛い(笑)。

公園を抜けて砂浜へ向かってビックリ。
フェンスが張り巡らされて、砂浜が侵入禁止になっている!!!
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ええ、理由はコロナ対策ですよ、ええ。
無料で潮干狩りができるんで、この季節はごった返すんだけどね。
調べたら4月半ばから侵入禁止になってた!
そんなに長く来てなかったっけ?
退院した日に来たけど、遠目で眺めて砂浜までは出なかったんだっけ…。

6月末まで禁止と立て看が出てたけど、その頃にはもう潮干狩りの季節は終了だよね。
7月に入ったら今度は海水浴シーズン。
6月で収束するとは考えにくいから期限は引き伸ばされて、今年は夏中砂浜に出られないのかな。
地元民に散歩くらいさせてよ、と言いたいところだが、禁止にしても警備員の制止を振り切って乱入するバカが出てると言うから仕方ないね。
今年の予想ではアサリが減ってしまってて、ルール違反で乱獲する輩が増えたせい、という話もあったので、今年一回お休みする事でアサリがすくすく育ってくれるかもしれない。

アサリの件に限らず、コロナのおかげで世の中こんなに馬鹿野郎がいたのか、と認識を新たにしている今日この頃ではありますが。
もしかしたら人間以外の生態系には、幸いかもしれない。
近頃やたらに空が綺麗なのも、自粛の賜物なんじゃ?と思ったりしてる。
それはそれとして、コロナが憎い気持ちに変わりは無いけどね。

あーあ、せっかくいい日だったのにな。


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