ツアーin三軒茶屋

仕事と体調不良の隙間を縫って、行って来ました三軒茶屋は昭和女子大構内の人見記念講堂

その時は「熱下がってラッキー♪」と本気で思っていたけど、後から振り返ると、よくぞ症状の谷間に当たってくれたものよと感慨深い。
流石に発疹ボコボコの姿では行けないわ、危なくチケット代無駄にするところだった…お譲りするツテも無いし。

場所は知ってる(昔近所に住んでた)し、熱は下がったとはいえ病み上がり(実際には真っ只中の小休止だったけど)だし仕事中だしで、くれぐれも無理はしない事、と肝に命じて、開演時間ギリギリに行き、「フリは腕のみ」と自分に言い聞かせて(笑)寄り道もせず帰りましたよ。


単ね。(京都のKさんにいただいた反物で、自分で仕立てた)だって紫だし(どんな言い訳よ笑)。
帯はボロ市で仕入れた博多帯を合わせたかったんだけど、少しでも身軽に涼しく、と思い、軽くて手軽な浴衣帯にした。
ネットで見付けた初めての結び方、崩れるかな?と心配したけどセーフでした!
半襟は波柄の手拭い、帯留めにしてるのは昔々伊豆高原のガラス工房でいただいた欠片をブローチにしたもの(これも紫入ってるし!)。

1階前ブロックの最後列辺り、下手側。
規模はそんなに大きく無いが座席が広々してて心地良い会場だった。音も良かったみたい。
左隣が二人組、右は一人客で、開始前座席で右隣の人が黙々と付け爪を貼っていてガン見してしまった。器用~。

休憩になったら突然左隣の人が「うるさくってすみません」と話し掛けて来てビックリ、いえいえこちらこそ、と普通に答えたけど、もしや私なにかウザかった!?遠回しで注意されちゃった?と、後から心配になる。たださえデカい(しかも増量中)のに着物だから場所取るし。
うーん、元気なかったから大丈夫だと思う…多分。
終演後はこちらを見向きもしなかった右隣の爪の人が、突然「お疲れ様でした!」と声を掛けて来てまたビックリ。
でも一人客同士だと、割とご挨拶くらいはするか。

珍しく出待ちの列が会場出入り口の真ん前で、ちょっと羨ましかったけど我慢、ガマン。
今日は腕しか動かしてないけど、やっぱり汗かいちゃった。着物だしね。
楽しかったけど、ずっと自分に「どう、どう」と言ってて、盛り上がりきれず残念だった。
体調管理は大切ね。って、どう管理して良いやらもう分からなくなってるんですが。

駅からの通り道の雑貨屋さんは道沿いに紫色のスカーフや小物をいっぱい並べてるし、噂では居酒屋はミッチーの曲をかけてくれていたそうな。
2日連続公演の2日目だからか、性根逞しいと言うか対応が素早い。
あと一回、7月にファイナルのチケットを取ってある。
それまでに元気になりたい、何としても。

そして、浴衣で行くか洋装で行くか、悩んでる…動きやすいワンピースがいいよね、やっぱり。















posted by スギモト(管理人) at 21:32