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zoom RSS サクラダリセット後編

<<   作成日時 : 2017/05/17 23:00   >>

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誕生日なワケですが。
まあ、毎年変わらず、特になんと言う事も無く迎えました。
しいて言えば赤ワイン空けたくらいかな。


で、水曜レディスデイなので、観て来ましたよ。
画像

サクラダリセット 後編』

すいません、前編見てないんだけど。
評判(動員も)が非常に悪くて、後編は公開中止かも、なんて噂にもなり、実際大幅に上映館が減らされたという曰く付き映画。
一応特番とか見て予習はして行ったけど、その時点で置いてきぼり感ハンパない(笑)。
劇場貸切だったとか聞いて心配したけど、サービスデーのおかげか私の行ったシネコンでは20人はいたな、観客。

で、感想ですが。
うーん地味
原作がラノベという事で、小説ならいいのかもしれないとは思ったが、映画としてはとにかく、絵的に地味過ぎるし内容が面倒臭過ぎる!
そして複雑なトリックを見せられても「どうせ無いから、”能力”とか」という、冷めた目で観る事をやめられなかった。

そもそも主役二人がちっとも可愛く無い。何故こんなモッサリした子達を主演にするのか???
そして生徒たち全体に、高校生ってこんな?なんか初々しさが無いぞ…主要キャストを検索したら、だいたい成人済みじゃん。ダメでしょもう、コレだけで。
この年頃の2~3歳は大きいよ、そして重い。
青臭い発言も、自分勝手な理想論も(私にはそうとしか思えなかった)幼ければ仕方ない。そこが全然、許す気になれないのは痛い。

我らがミッチーさんは、いい感じで気持ち悪くてとても良かった。
いえね、そろそろ安定の…と思いつつ見に行ったけど、「ここまでか…」と、ちょっと感動した。本当に身も蓋も無い芝居するよね(褒めてます、全力で)。
スミレちゃんは美人で良かった。しかも恐るべき事に、ミッチーとのカラミが素晴らしく、負けず劣らず気持ち悪い(褒めてます)。役柄なのか素養なのか、「同じ人種?」という気さえした。監督や出演者がヒロインそっちのけで絶賛してた記者会見も納得だ。
あと索引さんも美人だった。私が眼鏡秘書フェチなせいもあるけど(笑)。
そしてカガヤ君ね。美味しい役ではあるけど。背が高くて見栄えが良い。お顔はちょっと、ミッチーの弟とかでも通りそう(笑)。

ストーリーはね。
"能力"無くていいじゃん?という気持ちは最後まで翻らず、個人のトラウマをつついて力技でもぎ取った権力ってどうなのよ?
まずクライマックスが話し合いか(地味〜)…って思ったら話し合いにもならなかったでござる。
スミレちゃんは切なくてちょっと感情移入した。どうも私、フラれる側に気持ちが行ってしまうのよ、いつも。
しかも未来が見える能力とか、想像も付かないけど、つまり彼と自分が一緒の未来は無いと知った上での自己犠牲とは。
対するヒロインときたら、そんな彼女を褒め殺した挙句「彼の傍でそうなるから私」と、勝利宣言。ラストは彼に「貴方の記憶の全てが欲しい」げ〜っ怖っ!!!
ラノベらしいとはいえ、ずっと敬語を貫き通すのも気持ち悪い(あ、前者と全然別の意味でね)。
あの男もなんだかね、あんなに尽くしてもらって少しは心揺れたりしないのか?終始無表情で、クールと言うよりボンヤリしちゃってるんだよね…似合いだよ、君たち(笑)。
後はアレだ、結局浦地さんのママはどうなったんだ?その辺りもちゃんとして欲しかったけど、まあ活躍は充分過ぎたくらいだし、仕方ないか。

あ、出演発表になった時に感想書いてたんだっけ。
ラノベか…
タイトルが表す通り、あまり期待してなかったんだけど、まあ映画に関してはほぼ予想通り、でも芝居に関しては期待以上、だったかな。


帰ってからネットで感想を検索したら、素敵な言い回しがあったので記録。
「そして忘れてはいけない、及川ミッチーの怪演。一つのことを貫き通している男というものは、やはりひとかどのものだということを改めて思い知らされる」
「ミッチーくんは 彼らしい悪役を楽しそうに演じてて適役だし ボクが役者なら こんな役演じたい!てな感じでした♪」
わお♪
かっこよくない!?

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